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| 高橋雅之のドメーヌ訪問記 |
| vol.3 ボルドー編 Part 1 |
| 20日朝8時過ぎ、普段はまだ寝ている時間ですが 普通に目覚まし無しで起きました。 どうやら時差ぼけは無いらしい。 チャッチャっと身支度をして 近くのカフェに朝食を食べに行きました。 隣の席では朝まで飲んでいたのでしょうか?若い男性二人が オムレツに顔を埋めそうになりながら寝ています。 誰も気にしていません。 昨晩ガッツリ食べたのにすでに腹ペコです。 早速メニューをみてハム、トマト、卵のトーストサンドと カフェオレを注文。 出てくるとまたまたフランスサイズ! ペッロっと平らげ、ついでに連れの方が食べ切れなくて半分近く 残っている生ハムバケットサンド(バケット1本丸々出てきていた) も頂きお店を後にしました。 お昼ごろチェックアウトしてボルドーに向かうためモンパルナスへ。 パリの町並みにはあまりにも浮いているモンパルナスタワー。 駅に着くと切符売り場には物凄い列。結局切符を買うのに40分位 かかりました。 そしてフランスが世界に誇る超特急TGVに乗り込み 一路ボルドーへ。 初乗りの感想は日本の新幹線よりも結構揺れます。 確かに早いけど。しかも線路脇に防護フェンスが無い区間が 多々あります。これで事故とか起きないのかなぁ。 約3時間半かけてボルドーに到着! 駅前にはかっこいい路面電車が走っています。 電車の中でワンカップ大関ならぬワンカップカオールワインを 飲んだせいでイイ気持ちになってしまいました。 我々がお世話になるホテルがあるボルドーラックにタクシーで 向かいます。 ホテルに到着するとチェックインを済ませ部屋へ。 外は35℃くらいありますがスーツに着替えます。 【なぜスーツかといいますとボルドーに来た目的は、 ボルドーとアジアの都市で一年おきに開かれるVINEXPOという 世界最大規模のワインとスピリッツの見本市に行く為だからです。 しかも今回はベックでお世話になっているお客様(マスコミ関係)の取材に同行出来るのです! つまりは一般では入れないところへもプレスで登録していれば 入れちゃうのです!!】 早速会場に向かいそのお客様たちとプレス専用ブースで 待ち合わせ。 厳重なチェックを済ませ中へ。 いたいた!一通り会場の説明と今後の予定を聞きひとまず休憩。 このプレス専用ブースにはすべて無料のミニバーや インターネットなどが揃ってます。スゴイ。 とりあえずシャンパン。(また酒かよ!って突っ込みはナシで) ひと通り会場を回ると色々なブースがあります。 おっ、あれはベックで扱っているワインの作り手だ。 なんて思いながら見て回っていると時間がアッという間に 過ぎました。 軽く生牡蠣屋さんで腹ごしらえをして再び会場内を散策。 すると今夜はキャビアとアルマニャックのパーティーに 招待されているらしいのでこれから会場に向かうとのこと。 会場はボルドーから車で1時間ちょっとのところ(ベルジュラック) にあるみたい。 そこへは送迎バスが出ているらしいのでバス乗り場へ。 しかしバス乗り場で待っていても全然バスがきません。 向こうからアジア系と白人の男性二人がコッチに来ました。 なんだか英語で話しかけてきました。 どうやら彼らも同じ境遇らしい。 ロシア人バイヤー、インドネシア人ワインライターと一緒に猛暑の中 二時間近く待ちます。おかげで彼らと親睦が深まります。 ロシア人の彼が主催者側の人と携帯で話しをしています。 しかし全くバスが来る気配がありません。 果たして会場に行けるのか?次回に続く |